JBOの事業
1.ダイバーシティスポーツとしてのボウリング推進
あらゆる人に応じたボウリング参加・実施の機会を設け、ボウリングを関わり方、人物像、プレイヤーレベルなどの多様性を受け入れた「ダイバーシティスポーツ」として成長させます。
アマチュアボウラーを広く受け入れる全国的大会を実施します。 | グローバルボウリングトーナメント実行委員会 |
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パラボウリングの普及と障害者種目間連携を推進します。 | パラボウリング普及委員会 |
2. ボウリングのイメージアップ
多様性に応じるとともに新しいボウリングの魅力を積極的に開発しアピールすることで、ボウリングのイメージ向上・拡大を図ります。
ボウリングに関する広報・プロモーションのためのプロジェクトです。 | 広報・プロモーション委員会 |
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ボウリングの魅力を広く一般に伝える事業を支援します。 | KUWATA CUP協力委員会 |
ボウリング界活性化のための新企画を提案し実施します。 | JBOイノベーション委員会 |
3.ボウラーの地位向上と競技環境の整備
アスリートボウラー(プロを含む競技選手)の活躍を促す事業を展開し、地位の向上を図ります。マイボウラーが所属団体や地域の枠を超えて競技参加しやすいよう、環境を整えます。
プロ・アマが一堂に会し競う新たなトーナメントを創設します。 | 新トーナメント委員会 |
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国際ルールに準拠した日本国内統一ルールを管理します。 | ボウリングルール管理委員会 |
国内プロ・アマ資格の在り方に関する課題を検証し改善します。 | 国内プロ・アマ資格検討委員会 |
5. 団体運営基盤の強化とボウリング界の課題解決
前項の実施を含め、健全かつスムーズな団体運営のため、参画団体間の連携を強化します。そしてボウリング界の新たな課題抽出と解決に積極的に取り組みます。
定款に添って事業計画の執行を管理し、定期的に会議を運営します。 | 理事会 |
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他者とのコラボレーションにより新たなボウリング像を開拓します。 | 運営委員会 |